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C#でRobocode

Robocodeの新しいバージョンがリリースされています。
http://robocode.sourceforge.net/
バージョン1.7.2.0より、.NET(Visual Studio)でもロボットを作れるように
なりました。
.NET(C#)でロボットを作る場合のチュートリアルはこちら。(英語)
http://robowiki.net/wiki/Robocode/.NET/Create_a_.NET_robot_with_Visual_Studio

大まかな手順
1.本体のインストール
robocodeを未導入の場合は、インストールしておきます。
http://sourceforge.net/projects/robocode/
可能であれば、Cドライブ直下(C:\robocode)にインストールすると
後々、問題が少ないかもしれません。

2..NET用プラグインのインストール
次にsourceforgeのサイトから、.NET用プラグインをダウンロードしてインストールします。
http://sourceforge.net/projects/robocode/files/
robocode.dotnet-xxxx-setup.jar
このようなファイルをダウンロードして実行。

3.VisualStudioで新規プロジェクト作成
クラスライブラリ(.dll)作成プロジェクトを開きます。

4.参照の追加
プロジェクトにrobocodeのライブラリ参照を追加します。
robocode本体をCドライブの直下(C:\robocode)にインストールした場合は、
C:\robocode\libs\robocode.dll
このような場所にあります。

5.ロボットクラスの作成
Robocodeの名前空間を宣言します。
using Robocode;
次に、namespaceを適宜修正します。
ここで決めたnamespaceがロボットのパッケージ名になります。
また、このクラス名がロボットの名称になります。
そして、Robotクラスを継承してロボットを作っていきます。

6.ビルド
プロジェクトをビルドしてdllファイルを生成します。

7.Robocodeでロボットを動かす
Robocodeの初期設定(Preference)からDevelopment Optionsを
開きます。
そして、VisualStudioでビルドしたクラスライブラリ(dll)のパスを追加します。
例) (プロジェクトフォルダ)\bin\Release
これで、自作のロボットが使えるようになります。
Battleメニューから自分のロボットを選んで対戦スタート。