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電子入札システム対応メモ – パソコンサポート

先日、電子入札で使っているカードの読み取りができなくなったという相談を受けてパソコンのサポートをしてきました。 結果的には専用のJREをインストールし直すことで復旧できました。カードリーダーやそのドライバは問題なかったようです。私自身、電子入札システムを使ったことがなかったので、始めのうちは様子がわからず、セットアップの方法など正確な情報にたどり着くのに少し時間がかかりました。 入り口としてはこちらえひめ電子入札共同システム 上のページにあるパソコンの設定手順(PDFファイル)を見ながら設定を確認。 指定のJREはこちらから入手。電子入札システム専用JREダウンロードサイトダウンロードの際に電子証明書が必要。 こちらにもJREのサポートに関する情報があります。日本電子認証株式会社様ウェブサイト – AOSignお知らせ また、専用JREのサポート期限が令和2年9月までということで、新方式(脱Java)の準備が進められているようです。応札者向け情報 – 電子入札コアシステム 来年(令和2年)秋までには .NET版 への移行が必要みたいです。

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C#でRobocode

Robocodeの新しいバージョンがリリースされています。 http://robocode.sourceforge.net/ バージョン1.7.2.0より、.NET(Visual Studio)でもロボットを作れるように なりました。 .NET(C#)でロボットを作る場合のチュートリアルはこちら。(英語) http://robowiki.net/wiki/Robocode/.NET/Create_a_.NET_robot_with_Visual_Studio 大まかな手順 1.本体のインストール robocodeを未導入の場合は、インストールしておきます。 http://sourceforge.net/projects/robocode/ 可能であれば、Cドライブ直下(C:\robocode)にインストールすると 後々、問題が少ないかもしれません。 2..NET用プラグインのインストール 次にsourceforgeのサイトから、.NET用プラグインをダウンロードしてインストールします。 http://sourceforge.net/projects/robocode/files/ robocode.dotnet-xxxx-setup.jar このようなファイルをダウンロードして実行。 3.VisualStudioで新規プロジェクト作成 クラスライブラリ(.dll)作成プロジェクトを開きます。 4.参照の追加 プロジェクトにrobocodeのライブラリ参照を追加します。 robocode本体をCドライブの直下(C:\robocode)にインストールした場合は、 C:\robocode\libs\robocode.dll このような場所にあります。 5.ロボットクラスの作成 Robocodeの名前空間を宣言します。 using Robocode; 次に、namespaceを適宜修正します。 ここで決めたnamespaceがロボットのパッケージ名になります。 また、このクラス名がロボットの名称になります。 そして、Robotクラスを継承してロボットを作っていきます。 6.ビルド プロジェクトをビルドしてdllファイルを生成します。 7.Robocodeでロボットを動かす Robocodeの初期設定(Preference)からDevelopment Optionsを 開きます。 そして、VisualStudioでビルドしたクラスライブラリ(dll)のパスを追加します。 例) (プロジェクトフォルダ)\bin\Release これで、自作のロボットが使えるようになります。 Battleメニューから自分のロボットを選んで対戦スタート。