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viエディタのタブ幅を設定 – vimrc

Ubuntu(8.04.2)のviを使っていて、タブ幅などデフォルトのままでは
使いにくいところがあったので、設定を変更してみました。
ユーザホームで、
~/.vimrc または、 ~/.exrc
に、
set tabstop=4
set number
などと記述すれば反映されるのですが、
/etc/vim/vimrc
に設定を追加しても、反映されません。
いろいろと調べてみると、Ubuntuのviエディタはデフォルトで、
vim.tiny
になっているようです。したがって、ユーザ共通で設定を変更するには、
/etc/vim/vimrc.tiny
に記述する必要がありました。
ちなみに、
$ sudo update-alternatives –config vi
を実行してみると、
There is only 1 program which provides vi
(/usr/bin/vim.tiny). Nothing to configure.
ということで、vim.tinyしかインストールされていない模様。
そこで、
$ sudo apt-get install vim
とすると、vim および vim-runtime の2個のパッケージが
インストールされました。
あらためて、
$ sudo update-alternatives –config vi
とすると、
There are 2 alternatives which provide `vi’.
Selection Alternative
———————————————–
1 /usr/bin/vim.tiny
*+ 2 /usr/bin/vim.basic
と表示され、vim.basicがデフォルトになりました。
この場合、vimrcファイルから、vimrc.localを読み込むようになって
いるので、共通の設定は、vimrc.local に記述すればよさそうです。

☆☆☆「補足」☆☆☆
上記の後、lessから編集モードに移ったところ、vi ではなくて nano が
起動するようになってしまいました。そこで、
$ sudo update-alternatives –config editor
を実行して、4を選択しておきました。

There are 4 alternatives which provide `editor’.
Selection Alternative
———————————————–
1 /usr/bin/vim.tiny
2 /bin/ed
+ 3 /bin/nano
* 4 /usr/bin/vim.basic
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

参考までに、
Vimの公式サイト
http://www.vim.org/
オンラインドキュメント
http://vimdoc.sourceforge.net/
nano editor
http://www.nano-editor.org/