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XP本読書会最後のふりかえりのふりかえり

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。

エクストリームの純度

アジャイルでもそうですが、ドキュメントを書かないことの言い訳に使われることがありますね。でもそれ以前にコミュニケーションの問題があるかもしれませんし、様々なスナップショットを大量に生産したところで時間のロスばかりであまり役に立つものではない。頑張ったことの証拠としてカサ増しにはなるかもしれませんが、それよりは成果物の品質や価値を高める方が大切。その上で必要とされるドキュメントがあれば用意するのは当然。

と言いつつ、このAgile459の中でも打ち合わせのために事前にドキュメントを用意したりしていますが、それも個人が思うままにかなりの時間を割いて作ったりしているので、そのあたり、せっかくXPとか学んでいるわりに実践が伴っていなかったり、コミュニケーションが足りなかったりしています。コミュニティの運営にもこの学びを活かさないといけませんね。

オフショア開発

オフショアには権限の不均衡が伴う

とあるように、身の回りで聞くオフショアとかニアショアの案件はコストの話にしかなっていなくて、本に書かれているようなコミュニケーションとかリスペクト、単一のコードベースとは異質なもののような気がします。そうではなくて、マルチサイト(拠点の違い)をどう活かすか。メリットとしては例えば多様性と時差でしょうか。ライフスタイルの違い、物事の捉え方の違いを開発や成果物に活かす。あるいは時差を活用してうまく連携することでまさにエクストリームな開発を進めるなど。

結論

最近、働き方が問われていますが、まさにこのXPの原則そしてプラクティスがこれからの働き方に役立つと思います。

今回、ふと思いついてAdvent calendarで勢いでXP本読書会をふりかえってみましたが、読み返すたびにあらたな気づきがあります。すぐに忘れているということもありますが、また折をみてXP本をふりかえってみたいと思います。