Agile459で利用しているサービスについて

この記事は Agile459 retrospective for 2018 Advent Calendar 2018 のエントリーです。

四国各地でのイベントの開催を通じて、運営側に回ってくれるスタッフが少しずつですが増えてきました。
で、Agile459の活動の中で、情報の共有や発信のために利用するサービスも変わってきているので整理してみます。

旧サイト

Agile459 – Google Sites
2011年から2012年頃のイベント報告など

Doorkeeper

DoorKeeper – Agile459
イベント開催(2012年から2016年)

Connpass

connpass – Agile459
イベント開催(2017年から)

GitHub Pages

Agile459 – GitHub Pages(Jekyll)
Agile459について。参加方法。各種サイトへのリンク。
2011年から2015年頃のイベント報告など

HackMD

HackMD
読書会の事前メモやオンラインミーティングの議事録用。
議事録はHackMDよりはDoocle Docsを使う場合が多いかも。
読書会のログはあとで下記のWikiへ転記するなど。

GitHub 読書会Wiki

Agile459読書会用Wiki
Extreme Programming Explained 2nd Edition オンライン読書会のログ

Scrapbox

Agile459 – Scrapbox
主に、コミュニティ内向けの情報共有

Trello

trello.com
課題の共有、管理
※アカウントが必要

Twitter

@agile459
イベントのお知らせ

Facebook

Facebookグループ – Agile459
イベントのお知らせや開催報告など

Slack

Slack – Agile459チーム
日常のやり取り(雑談、運営について、読書会の相談、イベントの準備など)
※アカウントが必要

Google Drive

Google Drive
適宜ファイル共有など

Medium

Medium
今後の情報発信に利用していくか…(検討中)